もしもシリーズ

外にいる時に地震にあったらどうする?『映画館編』

どこでいつ起こるかわからない地震。シミュレーションはいざという時に行動できるよい練習になります(^^♪

今回は『映画館での地震』について考えてみたいと思います。

映画館で安全なところ

安全なところを知っていると逃げる時に戸惑わなくてすみますね。

座席の間

天井から何かが落ちてきた場合、座席よりも身を低くすることで落下物からの直撃を防ぎます。

柱の近く

柱は建物を支えるものですからカンタンには壊れません。

エレベーターホール

落下物が少ないです。階段にいたらすべらないように、揺れが落ち着いてから行動します。エレベーターに乗っていたら降りましょう。

映画館でキケンなもの

地震の時にキケンなものを知っておくと回避するのに役立ちます。

広いホールの天井

東日本大震災では、吊り天井の落下事故が2000件発生したことから、2014年4月には大規模空間に使われる天井の耐震基準が改正されたそうです。

しかし近年も天井落下は見かけますので注意した方が良さそうですね。

照明器具や看板のあるところ

照明器具は落ちてくると粉々に割れてとてもキケンです。また吊るしてある看板などにも注意です。

ショーケースや棚など

待合ホールにあるショーケースや棚、ゲーム機などはケガの原因になりそうです。

入り口

映画館は人が多く入る一方で入り口が大変狭いですよね。人が殺到したら将棋倒しになりそうです。

トイレ

学校の被災状況2
<神戸市広報課発行「震災10年~神戸の記録~」より>
https://www.city.kobe.lg.jp/a44881/bosai/disaster/earthquake01/earthquake03/05_gakko/05_02.html

トイレのドアが変形し閉じ込められる可能性があります。また、出入口もせまく一斉に人が集まるとキケンです。

トイレに入っていたら、ドアが閉まらないように逃げ道を確保しましょう。

映写室のそば

映写室では熱の強いランプ照明が使用されています。

揺れを感知すると映写機は自動で止まるようになっているそうですが、火災のリスクがないとは言えないので離れていた方が良さそうです。

命を守る行動

非常灯アリ!焦らず回りを見る

上映中に地震がきたら非常灯が点灯します。落ち着いて回りを見渡す余裕を持ちましょう。目をつぶったり下を向くなどすると見えませんね。

座席の間に身をかがめる

バックや両手で頭を守りましょう。座席の間に身をかがめれば、座席が盾になってくれます。

落ち着いて避難経路を確認する

パニックにならず、冷静に落ち着いてから避難経路を探しましょう。

すぐ出入口に行かない

映画館の出入口は狭いですので、状況をみて落ち着いてから避難しましょう。

避難誘導だけに頼らない

停電や店員の状況によっては正しく避難誘導がされるとは限りません。自分の目で見て考え行動することも大切です。

正しい情報を得る

パニックになるといろんなデマや情報が飛び交います。信頼できる出所の情報を冷静にキャッチしましょう。

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まとめ

  • 映画館で地震にあったらどうする?のシミュレーションをしてみました
  • 安全な場所、キケンな場所を知っておくと備えもできます
  • 地震から命を守る行動についてご紹介いたしました

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